魚の目
ふと思い出しました
小学生の頃から足の裏におおきな魚の目があったなーと
たしか病院にも連れていかれたような?
魚の目にはスピール膏がいいんですよ、やりましたね何回も...
自分のは大きすぎて、というか深すぎてスピール膏で表面の角質みたいなのはふやけて取れていきますが、奥の芯の方に行くと神経にさわるのか痛くて、怖くて
もう無理!!ってなりあきらめてしまいます
スピール膏をやると魚の目の部分は陥没したような、えぐれたようなへこみになりますが、しばらくすると角質が盛り上がってきて元通りになります
スピール膏をやらなくても角質が他の皮膚より出っ張ってくると風呂上りなどに指で引っ掻くと取れてきます
それほど魚の目に不都合感じてはいませんでしたが、たまたま小石みたいなものを踏んだとして
それが魚の目の部分だったら魚の目の奥の芯あたりに激痛が走ります
もう急所ですね
あと、たまに長い距離歩いてると疼いたりはしました
取るとしたら手術かも?って親も言ってました
でも奥が深すぎて1cmくらいえぐられるのでは?想像すると怖い~((((;゚Д゚))))
別にあってもいいよーってほっときました
それが30歳過ぎた頃ですかね
足の小指の爪が爪水虫と気付いて、それが飲み薬で治るというのを知って通院しました
そして薬で爪水虫が治ると魚の目もなくなってしまいました
.........?
魚の目って水虫なの?
それとも魚の目って思ってたものが水虫だったの?
よく分かりません??
おそらく魚の目がまだあったら、ランニングにはかなりの障害になったかも?って思います
もし魚の目がおありでしたら
水虫の薬を使ってみてください